女性専用風俗 水戸秘密基地 (出張専門) | 【第十九回】気をつけて。ラブホで行われるダサい行動3選

MITSUKUNI(ミツクニ) 【第十九回】気をつけて。ラブホで行われるダサい行動3選
はじめに。
ラブホとは、カカップル恋人同士で楽しむための施設です。しかし、中にはラブホで行われるダサい行動をする人もいます。そこで今回は、ラブホで行われるダサい行動について3つ紹介します。

エアコンを最低温度に設定する
暑い夏にありがちな行為だ。
外は灼熱、汗だくの体を少しでも冷やしたい。
ラブホに入ったら、まずエアコンを最低温度に設定する人がいる。
確かに暑いと萎えてしまうのは分かる。しかし、最低温度に設定するのは良くない。
行為は裸でするのだ。そしてエロは筋肉を使うスポーツ的側面がある。
設定温度は25度以上で踏みとどまろう。
汗をかいたら脱ぐ理由も、シャワーを浴びる理由もできる。
暑い場合は、先を見据えた行動を心がけよう。


チェーンソーや重機を使う。
特殊なプレイは星の数ほど存在するがこれはやめよう。
機械的な趣味はいくらラブホに行く仲とて嫌われる可能性がある。
鉄ヲタの童貞率は以上である。
ラブホでの騒音は、周りの迷惑になるだけでなく、警察からクレームを受ける可能性もある。
最中に警察に駆けつけられてみろ。設定温度17度夏の部屋も驚くレベルの冷め具合だ。
喘ぎ声についてはこれに含まない。


花火をする。
ラブホの中には、喫煙ルームがある場所もあるが、煙といっても限度がある。
失われた青春を取り戻そうと人前でできない線香花火をしたとしても待っているの、フロントのおばちゃんからのきつい叱りだ。これはいくらMの僕でも受け入れ難い叱責である。
花火する場合は、必ずルールを確認しよう。これがルールだ。
花火は夏の川辺か人気のいない公園だ。
事後、線香花火コース。楽しみである。

最後に。
ラブホでのダサい行動を3つ紹介した。
これらの行動は周りの迷惑になるだけでなく、安全面でも問題があるだろう。
欲望のままに入るのがラブホだ。しかし、欲望の出し方もルール、モラルがなっていなければ興醒めである。一度冷めた性欲は戻らない。
言動も服装も可愛い女性が、背中に大層なアリゲイターのタトゥーが入ってた時、君たちはどう行動するのだろうか。
自分勝手な行動をするのは避けよう。相手を思いやることでしか愛は育めない。
ラブホの時間は、相手との時間を大切に過ごすためにあるのだから。

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