9/14 04:30 UP!
新人に優しく!ベテランにもっと優しく!
深夜0時
寝床につく。
....。
深夜1時。
寝れない。
スマホを開く。
Twitter開く。
さっき出したツイートにいいねきてるな...
ツイ反応あったみたいでホッとする。
(いいねこないと軽率に落ち込む)
「何のためのTwitterだよ。そんな承認欲求を満たすためのSNSなど辞めちまえ。」と自戒しながら
スマホを閉じ、
ブルーライトを浴びた眼を閉じて寝ようとしたところで
全っっっったく眠れない。
ということで
日記を書くことにする。
僕は眠りながらだと思考がまとまるタイプだ。
目をつむっていると思考が研ぎ澄まされて
アイデアが湧いてくる。
(猥雑な妄想もこの限りではない。)(最近はお姉さんに砂浜に埋められながら乳首をゆっくりと責められる妄想をした。)
そして今夜は
こんなことを思い浮かべてしまった。
「女風界隈って広がっているよな...
これからどうやって拡大するんだろ...
でも拡大にあたって問題多いよな...」
(光圀的な世直し思考)
(漠然すぎてすまん。"詳細後ほど"ってやつだ)
というもの。
(最近思考が女風に染まっている。)
ユーザー数もセラピスト数も年々増えている昨今
これからビジネスとして拡大するポテンシャルのあるこの業界が
抱える現状の問題と変えていくべきところを思ったままに話す。
今回の題目
端的に言うと
「セラピストの質上げが難しい問題」
端的に言わないと
「女性用風俗拡大におけるセラピスト質上げが必須な点とその改善方法の提案、コース料金からのアプローチの考察。」
先に言っておくが
僕はこの業界が好きでたまらない。
しかし、
この業界には問題が多すぎる。
業界の成熟度を例えるならば
かわいいが問題の多い赤子のような状況だ。
これから鷹になるか、とんびになるか
行く末を決めるのは僕ら業界人なのである。
だからこそ、自戒と希望を入り混ぜながら
これからの行き先について日記を書く。
女風は今のところマイナーなアミューズメント。
マイナーであり、ニッチではない。
需要は確実にあるし、
お客様のキャパシティも
ビジネスが出来るレベルに確保できている。
さらに、潜在的なお客様は現状のお客様以上に多いと感じ
インスタントな恋愛や
性的価値観の潜在的な許容範囲の広がりを見せる現状で
この先の女風業界は
広がりを見せる一方だと思われる。
広がりを見せるには
バリエーションに富んだセラピスト
今よりも技術特化しているセラピストの量産
が広がった需要を解決するにはカギになるであろう。
しかし、現状
アンダーグラウンドかつ未熟な文化であるゆえ
運営にカタギではない人が
絡んでいるようなお店もあったり...
なかったりするわけで
運営はじめ
セラピストの職環境は問題ありありである。
(一年以内の離職率は85%を越えるとか超えないとか。)
そこで、こんな女風界隈を変えるべく
今回目を付けた問題は
・売れない原石は発掘されないまま死んでいく
・売れているセラピストもやがて辞めていく
の2点だ。
そして、この問題の解決策は2つ
1. セラピストの卵を育てる
2.育てた卵に夢を見せ続ける
と考える。
この問題の原因の1つに僕は
「全セラピスト定額制の女性用風俗の金額設定」
が問題であると感じている。
例にとってみると
秘密基地では
デビュー1日目の新人と
デビュー3年のベテランが
同じ値段で呼べることになる。
これって冷静に考えておかしくて。
技術職と言われる風俗業、仕事の場数を重ね
お客様への対応力が段違いの二人が
同じ値段。
他のいわゆるプロと呼ばれる職種がある仕事には
こんなことありえないと思う。
こう比べると
普通のお客さんなら
同じセラピストを並べたら、
人気(ベテラン)の人を選ぶと思う。
事実、女風はデビューしてから1,2ヶ月は死ぬほど売れない。
(実際僕もそうだった)
デビュー1,2ヶ月で一人暮らしで食っていけるレベルに稼ぐには
"相当な頑張り"をしないといけない。
ただ、現状、
その"相当な頑張り"については
SNSが主戦場の今
元インフルエンサーのセラピストなどいることもなく
運用方法のわからぬSNSを使い、
もがき、苦しみ。
せっかくの大金をはたいて講習を受けてデビューしたのに
指名の一本もつかず辞めていったセラピストの死体を集めたら
新宿のバリアン本店100棟分の高さになるとかならないとか。
=====話が逸れた======
僕は
セラピストそれぞれ技術の良し悪しがあり、
それに応じた給与を支払われるべきと感じている。
同じ値段では
新人:ベテランに比べられて指名がとりずらい。
ベテラン:頑張っても単位時間の稼ぎが変わらない(=稼ぎの天井が見える)
という双方のデメリットが生じている。
(オプションや本指のバックがあるじゃン〜という方。ありがとう。ごもっともな意見である。しかしオプション料金も結局は定額であり、稼ぎの天井が見えることに変わらない、)
そこで新人料金というか、
ランク制で金額を分けることを導入することを提案する。
(それかセラピストを直接雇用して、売上に応じて店が給与を支払う制度にするとかね。)
(いわゆる営業さんみたいな感じの雇用形態やね)
ランク制については
ラブホのホテルの料金みたいな感じを思い出して欲しい。
A~H各ランク毎の部屋で出来ることに応じて
金額が変わっているはずだ。(サウナ、露天風呂、マット...etc)
(ラブホのサウナ使った人っておるんかな...笑)
(男女共用で入れる一番身近なサウナ説ある)
もし、部屋の広さや、設備が違うのに
値段も同じだったら設備の良い部屋に人が殺到するだろう。
新人期間とはまさにこの状況なのである。
ベテランと同じ棚に同じ値段で並べられているのだ。
こんな状況で自ら芽を出して活躍するなんて
無理だ。
(スタバの隣で素人がハンドドッリプのコーヒー売り始めるようなもん)
つまり、秘密基地で売れるには
勤続年数、経験値共に上回るベテランを押しのけて指名を取る
スーパールーキーである必要があるのだ。
(だから新人ランキングに入るやつは未来のスター候補なんよな。)
これを"自然淘汰","弱肉強食"。
と言ってしまえばそれまでだが
この金額画一システムで
まだ見ぬセラピストの原石を見逃してしまっているなぁと
僕は思ってしまっている。
そこで、技術差に応じた価格設定を導入し
新人期間を新人価格で予約を稼ぎ、
一人前になる準備期間として成長してもらうのが
良いと思うのだ。
そうすることで、
業界の厳しすぎる鍛錬の時期が
少しでも良心的なものになり、
今までは序盤で脱落してしまっていた
未来の才能を摘まずに済むのではないだろうか。
そして、反対に
ベテラン側にはベテラン価格を導入し
価格を引き上げるのだ。
いや、それだとベテランの指名が減るんじゃない...??
と思ったそこのあなた鋭い。
あくまで僕の仮説ではあるが、
ベテランの稼ぎは今よりも良くなるはずだ。
ラブホを例に出しすぎだが、
例えば、クソ高くてもグレードNO.1のスイートルームは
どのラブホも大抵埋まっているものであろう。
すなはち、金額が高いと売れなくなるのではなく
実はその全く逆で、値段相応のサービスが受けられるならば
高額を出してもお金を払う人がいるということである。
しかも、
ベテランになることで時給アップするなるならば
ベテランになることへのモチベーションや
時給アップしたぶんで浮いた時間を後輩の指導に当ててもらうなど
これまでよりも、モチベーション高く仕事をしてもらうことができ
業界の離職率低下や後輩育成レベルが上がるであろう。
試しに3段階
1.ビギナー(60分 7,000円)
2.スタンダード(60分 10,000円)
3.プロ(60分 13,000円)
みたいな感じを導入してみてはどうだろうか。
(今後はもっと増えてほしいが。)
(更にいうと売れた際のインセンティブはもっと増やすべき。)
当然、ランクの判断には
客観的で公平な判断が必要であり、
具体的なランク判定方法は
・店のヒアリング
・定期的なモニターテスト
で判断するしかないと思う。
改めて、僕は
・売れるのが難しい新人期間
・売れても売れても天井が変わらないランカーの収入
の2つがセラピストの新規参入と
ランカーが仕事を辞めていく原因になっていると感じている。
現状、殆どのセラピストは
他業種でのセカンドキャリアを視野に入れて活動しているはずだ。
しかし、この業界でセカンドキャリアを歩めたり
早期退職できるレベルで稼げる環境をつくれたらどうだろう。
今よりずっと、面白い業界になると僕は思う。
(勤続年数の増加>業界知識の拡充>質の高いセラピストの増加)
風俗は"死ぬまでできる"なんてことはない。
(80代のオジピとか出てきてほしいけど)
頑張っても40歳とかであろう。
だからこそ業界で完結して
稼げるライフスタイルがあればいいのになと思ったりする。
確実に売れて技術をつければ
収入が青天井に増えていく環境。
そんな、夢ある環境で先人が培った知恵を
後輩が脈々と技術を語り継いでいき
素晴らしい新人が次々と出る界隈。
卒業ではなく引退するセラピスト。
そんな界隈を想像したら楽しくなってこないだろうか?
僕は楽しいと思っている。
最後にはなるが、
女風業界が広がるものの
結局お客様との面となる
セラピストの質が上がっていかなければ
業界の広がりは表面的なものになってしまうだろう。
良いセラピストがたくさん生まれる世の中へ。
夜中の妄想が現実になればなと思ったり思わなかったり。
セラピスト会のイチロー、大谷翔平、、、
グランプリ優勝なんかに囚われない
最高なセラピストが出てきて、デビューから引退まで楽しく飾れる
そんな業界を目指して。
ではでは!
水戸秘密基地より!
光圀でした!
p.s.
こんなコト考えたけど
業界を変える力もまだないので
目の前の目標をがんばります!
今月は先月のポイントを超えられるように!!
寝床につく。
....。
深夜1時。
寝れない。
スマホを開く。
Twitter開く。
さっき出したツイートにいいねきてるな...
ツイ反応あったみたいでホッとする。
「何のためのTwitterだよ。そんな承認欲求を満たすためのSNSなど辞めちまえ。」と自戒しながら
スマホを閉じ、
ブルーライトを浴びた眼を閉じて寝ようとしたところで
全っっっったく眠れない。
ということで
日記を書くことにする。
僕は眠りながらだと思考がまとまるタイプだ。
目をつむっていると思考が研ぎ澄まされて
アイデアが湧いてくる。
そして今夜は
こんなことを思い浮かべてしまった。
「女風界隈って広がっているよな...
これからどうやって拡大するんだろ...
でも拡大にあたって問題多いよな...」
(光圀的な世直し思考)
(漠然すぎてすまん。"詳細後ほど"ってやつだ)
というもの。
(最近思考が女風に染まっている。)
ユーザー数もセラピスト数も年々増えている昨今
これからビジネスとして拡大するポテンシャルのあるこの業界が
抱える現状の問題と変えていくべきところを思ったままに話す。
今回の題目
端的に言うと
「セラピストの質上げが難しい問題」
端的に言わないと
「女性用風俗拡大におけるセラピスト質上げが必須な点とその改善方法の提案、コース料金からのアプローチの考察。」
先に言っておくが
僕はこの業界が好きでたまらない。
しかし、
この業界には問題が多すぎる。
業界の成熟度を例えるならば
かわいいが問題の多い赤子のような状況だ。
これから鷹になるか、とんびになるか
行く末を決めるのは僕ら業界人なのである。
だからこそ、自戒と希望を入り混ぜながら
これからの行き先について日記を書く。
女風は今のところマイナーなアミューズメント。
マイナーであり、ニッチではない。
需要は確実にあるし、
お客様のキャパシティも
ビジネスが出来るレベルに確保できている。
さらに、潜在的なお客様は現状のお客様以上に多いと感じ
インスタントな恋愛や
性的価値観の潜在的な許容範囲の広がりを見せる現状で
この先の女風業界は
広がりを見せる一方だと思われる。
広がりを見せるには
バリエーションに富んだセラピスト
今よりも技術特化しているセラピストの量産
が広がった需要を解決するにはカギになるであろう。
しかし、現状
アンダーグラウンドかつ未熟な文化であるゆえ
絡んでいるようなお店もあったり...
なかったりするわけで
運営はじめ
セラピストの職環境は問題ありありである。
(一年以内の離職率は85%を越えるとか超えないとか。)
そこで、こんな女風界隈を変えるべく
今回目を付けた問題は
・売れない原石は発掘されないまま死んでいく
・売れているセラピストもやがて辞めていく
の2点だ。
そして、この問題の解決策は2つ
1. セラピストの卵を育てる
2.育てた卵に夢を見せ続ける
と考える。
この問題の原因の1つに僕は
「全セラピスト定額制の女性用風俗の金額設定」
が問題であると感じている。
例にとってみると
秘密基地では
デビュー1日目の新人と
デビュー3年のベテランが
同じ値段で呼べることになる。
これって冷静に考えておかしくて。
技術職と言われる風俗業、仕事の場数を重ね
お客様への対応力が段違いの二人が
同じ値段。
他のいわゆるプロと呼ばれる職種がある仕事には
こんなことありえないと思う。
こう比べると
普通のお客さんなら
同じセラピストを並べたら、
人気(ベテラン)の人を選ぶと思う。
事実、女風はデビューしてから1,2ヶ月は死ぬほど売れない。
(実際僕もそうだった)
デビュー1,2ヶ月で一人暮らしで食っていけるレベルに稼ぐには
"相当な頑張り"をしないといけない。
ただ、現状、
その"相当な頑張り"については
SNSが主戦場の今
元インフルエンサーのセラピストなどいることもなく
運用方法のわからぬSNSを使い、
もがき、苦しみ。
せっかくの大金をはたいて講習を受けてデビューしたのに
指名の一本もつかず辞めていったセラピストの死体を集めたら
新宿のバリアン本店100棟分の高さになるとかならないとか。
=====話が逸れた======
僕は
セラピストそれぞれ技術の良し悪しがあり、
それに応じた給与を支払われるべきと感じている。
同じ値段では
新人:ベテランに比べられて指名がとりずらい。
ベテラン:頑張っても単位時間の稼ぎが変わらない(=稼ぎの天井が見える)
という双方のデメリットが生じている。
(オプションや本指のバックがあるじゃン〜という方。ありがとう。ごもっともな意見である。しかしオプション料金も結局は定額であり、稼ぎの天井が見えることに変わらない、)
そこで新人料金というか、
ランク制で金額を分けることを導入することを提案する。
(それかセラピストを直接雇用して、売上に応じて店が給与を支払う制度にするとかね。)
(いわゆる営業さんみたいな感じの雇用形態やね)
ランク制については
ラブホのホテルの料金みたいな感じを思い出して欲しい。
A~H各ランク毎の部屋で出来ることに応じて
金額が変わっているはずだ。(サウナ、露天風呂、マット...etc)
(ラブホのサウナ使った人っておるんかな...笑)
もし、部屋の広さや、設備が違うのに
値段も同じだったら設備の良い部屋に人が殺到するだろう。
新人期間とはまさにこの状況なのである。
ベテランと同じ棚に同じ値段で並べられているのだ。
こんな状況で自ら芽を出して活躍するなんて
無理だ。
(スタバの隣で素人がハンドドッリプのコーヒー売り始めるようなもん)
つまり、秘密基地で売れるには
勤続年数、経験値共に上回るベテランを押しのけて指名を取る
スーパールーキーである必要があるのだ。
これを"自然淘汰","弱肉強食"。
と言ってしまえばそれまでだが
この金額画一システムで
まだ見ぬセラピストの原石を見逃してしまっているなぁと
僕は思ってしまっている。
そこで、技術差に応じた価格設定を導入し
新人期間を新人価格で予約を稼ぎ、
一人前になる準備期間として成長してもらうのが
良いと思うのだ。
そうすることで、
業界の厳しすぎる鍛錬の時期が
少しでも良心的なものになり、
今までは序盤で脱落してしまっていた
未来の才能を摘まずに済むのではないだろうか。
そして、反対に
ベテラン側にはベテラン価格を導入し
価格を引き上げるのだ。
いや、それだとベテランの指名が減るんじゃない...??
と思ったそこのあなた鋭い。
あくまで僕の仮説ではあるが、
ベテランの稼ぎは今よりも良くなるはずだ。
ラブホを例に出しすぎだが、
例えば、クソ高くてもグレードNO.1のスイートルームは
どのラブホも大抵埋まっているものであろう。
すなはち、金額が高いと売れなくなるのではなく
実はその全く逆で、値段相応のサービスが受けられるならば
高額を出してもお金を払う人がいるということである。
しかも、
ベテランになることで時給アップするなるならば
ベテランになることへのモチベーションや
時給アップしたぶんで浮いた時間を後輩の指導に当ててもらうなど
これまでよりも、モチベーション高く仕事をしてもらうことができ
業界の離職率低下や後輩育成レベルが上がるであろう。
試しに3段階
1.ビギナー(60分 7,000円)
2.スタンダード(60分 10,000円)
3.プロ(60分 13,000円)
みたいな感じを導入してみてはどうだろうか。
(今後はもっと増えてほしいが。)
(更にいうと売れた際のインセンティブはもっと増やすべき。)
当然、ランクの判断には
客観的で公平な判断が必要であり、
具体的なランク判定方法は
・店のヒアリング
・定期的なモニターテスト
で判断するしかないと思う。
改めて、僕は
・売れるのが難しい新人期間
・売れても売れても天井が変わらないランカーの収入
の2つがセラピストの新規参入と
ランカーが仕事を辞めていく原因になっていると感じている。
現状、殆どのセラピストは
他業種でのセカンドキャリアを視野に入れて活動しているはずだ。
しかし、この業界でセカンドキャリアを歩めたり
早期退職できるレベルで稼げる環境をつくれたらどうだろう。
今よりずっと、面白い業界になると僕は思う。
(勤続年数の増加>業界知識の拡充>質の高いセラピストの増加)
風俗は"死ぬまでできる"なんてことはない。
頑張っても40歳とかであろう。
だからこそ業界で完結して
稼げるライフスタイルがあればいいのになと思ったりする。
確実に売れて技術をつければ
収入が青天井に増えていく環境。
そんな、夢ある環境で先人が培った知恵を
後輩が脈々と技術を語り継いでいき
素晴らしい新人が次々と出る界隈。
卒業ではなく引退するセラピスト。
そんな界隈を想像したら楽しくなってこないだろうか?
僕は楽しいと思っている。
最後にはなるが、
女風業界が広がるものの
結局お客様との面となる
セラピストの質が上がっていかなければ
業界の広がりは表面的なものになってしまうだろう。
良いセラピストがたくさん生まれる世の中へ。
夜中の妄想が現実になればなと思ったり思わなかったり。
セラピスト会のイチロー、大谷翔平、、、
グランプリ優勝なんかに囚われない
最高なセラピストが出てきて、デビューから引退まで楽しく飾れる
そんな業界を目指して。
ではでは!
水戸秘密基地より!
光圀でした!
p.s.
こんなコト考えたけど
業界を変える力もまだないので
目の前の目標をがんばります!
今月は先月のポイントを超えられるように!!
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