女性専用風俗 水戸秘密基地 (出張専門) | 【レポ】「****確定な」

MITSUKUNI(ミツクニ) 【レポ】「****確定な」
性感帯が多いほど
人間は寛容になっていく。
最近の僕の推測です。
「それはないわ〜。」と思った方、議論しましょう。
今すぐDMまで凸ってこい!!!
(日記も読んで欲しいケド...)

挨拶・前置き

どうも、水戸秘密基地の光圀です。
今回は、ア◯ルを開発されてきたのでレポートを書きたいと思います。

おい、いきなりどうした光圀よ。
いまだかつてセラピストで
ア◯ル(以下*)を開発された話を日記に書くやつ聴いたことないぞ。

そう思った、画面の向こうのあなた
全く正しい。
女性用風俗が風俗遊びのレポートを公開するなんて
一般的な倫理に反している。

しかし。倫理とはなんだろう。
高校時代倫理のテストで年間を通して上位を獲得した僕に言わせれば
倫理なんてものはある種の思考法であり、
絶対のルールではない。

ルールを作り上げて自分自身の倫理観を作り上げるのが
倫理学習の本質だと僕は思う。

だからこそ今日も未熟な倫理観を
少しでも形あるものにするために
僕は人にできないことをしたいと思うし
今回もこうして自分の性癖まるだし
(スクランブル交差点でチングリ返しするほどの)
の恥ずかしく、常識はずれの日記を書くことにする。

書いていいんだよ。
日記なんて何書いてもいいんだよ。
自分さらけ出して
楽しんでもらおうや。
(この先はしょうもない自分語りが続くので、忙しい方はブラウザバックを推奨する。)
(疲れた人はイケメンが踊るTikTokでも見てたほうがよっぽどいい

というわけでコトの経緯から説明しよう。

経緯

夏の日の昼だった。
9月も1週間がたったののも関わらず、
太陽が燦々と照り注ぎ、
遠くのアスファルトの上に陽炎が見える頃、
事件は起きた。

流れは次のようである。

1,僕が夢で掘られたツイートをする
2,アーメンの奈央さんが反応
3,いいお店をDMで紹介してもらう
4,速攻予約する。

(詳細はこちら)
https://twitter.com/mitsukuni_mi/status/1567265130949271553?s=21&t=zI-3naLSrvSpoCIvyBhVhw
(しかし、リプの多いこと。みんないい具合に腐敗してて嬉しい)

ものの10分くらいの出来事であったが
いつも絡んでくださる
数少ない他店の方の紹介であるので
まさに意を"決"して
風俗通いも乏しい僕が
*風俗の予約をしてしまったのだ。

ゲンをかついで、
当日までは
"決意の朝に"を聴いて過ごすことにした。

~~~~~数日がタツ~~~~

レポ・当日編

もう何日朝ダちを数えれば予約日だろう。
そんな考えを本業中にも巡らせながら
ついに当日が来てしまった。

もう、本当に大変申し訳無いが予約なんかより
大変緊張してしまった。

なんだかんだで初のホテル先入りである。
((一人でラブホ入るのって緊張するね。))
鍵受け取るときの声なんて裏返っちゃった...♡><
ホテル先いりしてくれてたみんな。
このハードルを乗り越えていたのね...
ありがとう...m(_ _)m

こんな具合に緊張していたので
やる気を出すために空きっ腹に
魔剤(モンスター)をキメた。
(酒が弱い僕はやる気を出す時はカフェインでキメている)
(フェスのときもアイスコーヒー入りの水筒を持参していた)

まだ予約まで時間があったので
この辺で今回の目標を考えた。

今日の目標は3つ
・アナルで快感を覚える
・施術を受ける身の感情を知る
・受けた技術を持ち帰る

の3点にした。

どれも、これからの皆様との出会いに役立つだろうから
今度あったときは
レベルアップした光圀が現れるだろう。
乞うご期待である。

そして、セラピストさんが到着したようで
ホテルの呼び鈴が鳴る。
ファミマだった。
こころなしか呼び鈴と同時にファミチキの薫りがした。

今回の指名した方はAさん
と呼ぶことにする。

※Aさんには日記掲載の承諾済みである。

ではレポ開始
実況者光圀の姿をご覧あれ。

レポ・ホテル内編

Aさんはとってもステキな方であった。
Aさんは業界歴が長く、経験も豊富だそう。
そして見目麗しき方であった。(会っただけで軽くタッていた)
ほほう、こんなステキな方からあんなコトやこんなコトされちゃうの
やばくない??すごくない??
(心が中2に戻る僕)

てなわけで
これから他人に*を初開発される光圀との初対面を済ませたわけであるが

急に冷静になり...
この状況...
例えるならば
16才の処女が経験人数1000人超の男に処女を捧げるようなものである。
高級フレンチにスニーカーで入ってしまったときのような変な緊張をしていたが

そこは経験豊富なAさん、
気さくな笑顔と
さりげないボディータッチで
僕との距離をそっと詰めてきてくださった
(緊張も少し和らいだ...)

とはいえ、緊張はのこり
・目をそむける
・躰を縮みこませる
・無駄な早口質問攻め
・...etc
などの陰キャムーブをしつかりとかましてしまい
さぞかし雰囲気の悪いやつだと思われていただろうが
川のような流れでカウンセリングが始まっていた。

お風呂や道具の用意をしながら
僕の経験や躰の状況を
聞き出していくカウンセリングは、

シートを使って形式張って行う
僕のカウンセリングとは違って

新鮮で、型に囚わない、自由なスタイルと感じたと同時に
自信があるからこそのノウハウを吐き出すだけでなく
”目の前の人”に向き合えるんだなと思った。

まだまだ僕も新人の部類であるが、
新人期は自分のやることに必至で
カウンセリングシート無しでカウンセリングするとか
考えただけでも恐ろしいものだ。
(読んでいるセラピストは共感の嵐であろうな←)

というわけで
椅子に座らされたまま時間は進み
(ラブホでずっと座るの新鮮)
・アイスブレイク的な会話
・指名の経緯
・*開発経験

などの導入の会話をした。

===========ここで謝罪========
※受けてから執筆まで僕の管理能力のNASAで
 時間が空いてしまい、ややうろ覚えだ...
 話の脈絡が掴みづらかったらスマン
(こんなことならメモ取っておけばよかった...)
==========================

そうこうしているうちに
プレイ前のシャワータイムである。
洗面台にはお湯が張られており、
*用のローションが温められていた。

電気ポッドでオイルを温めていた僕からすると
目からウロコである。
これは確かによい。
(真似しちゃお)

そして男性用風俗でおなじみのイソジン。
20秒ほどかけてガラガラペーした。
これでうがいすることで
家でもプレイ前が想起され
タッてしまう人もいないとか。
(女風でイソジンないのなんでだろね?)

シャワーは別々に入るものかと思っていたのだが
A氏「一緒にはいろー?」
光圀「...い、いいんですか...!?(キョド)」
A氏「もちろん!(ニンマリ)」
となり、一緒に入ることに

お風呂では
体温を上げるために
湯船にしばらく使った。
やはり性感時に体温を上げるのは共通のようである。
(えちえち泡洗体もしてもらったぞ)
(余談でしかないがこの時点でも結構ギンギンだ)


いざベッドへ。
かすかに聞こえるリラクシングミュージック
ほんのり顔が見えるくらいの暗めの照明
真っ裸の僕。
さながら、まな板の上の鯉のようで
セラピストに料理される皆さんの気持ちがわかった。
思った以上に興奮&緊張する。
しかもそれが初めての時には特に。

何気なくやっていた
序盤の行為も受ける側の気持ちを感じると
性感以上に気をつけるべき時間帯なのではと反省した...

自分が良かれと思ってやっている行為にこそ
修正点や改善の余地が含まれているコトを認知した。

そうこうしながら導入のマッサージがすすんでいく。
オイルトリートメント的な流れで
すらすらと進んでいくセラピストさんの手
骨盤〜背骨〜首あたりを入念に
マッサージしてもらった。

ファンタジーマッサージの
導入では指圧で筋肉を解し
オイルで汗腺に蓋をするような形で
体温を上げていく役割があるのだが、

話を聴いてみると
今回のマッサージでは
骨盤(性器の周辺)の筋肉をほぐし
神経の多いツボを押すことで、感度の受容を高める。
更には、骨盤周りで受けた刺激を脳へ伝える伝達系である
背骨、首の筋肉、神経もほぐすことで
感度をあげる
というか、感じたときの反応を良くする
ということであった。

なるほど、興味深い。

今まで知識のインプットは講習や独学であったので
知らなかった理論を
自分の躰を使って説明されると
板書や復習などしなくても知識をインプットすることができた。
知識をインプットされながら体で感じてアウトプットしていたのだろう...)
(テニスでコーチに手を持たれながらやる素振りに似てるな。)

そんなこんなで体を弄られていると
私にポーズ変更が要請された。
四つん這いタイムだ。
これ、思った以上、
いや想像の53万倍は恥ずかしい(。>﹏<。)
(い、いまのは恥ずかしかった...恥ずかしかったぞーーー!!!)

そして,findomを装着され
ぬるいローションをぬちゃっとされ
僕の*は段々と弛緩していく。

さながら3分後に食べようと思ったどん兵衛が
急にかかってきた電話で15分後になってしまったときくらい
柔らかさを帯びていた。

同時に僕の僕は
今まで感じたことない硬さをもっていた
りんごの芯、Zソード、カッチン鉱
どれで例えても、あのときの僕の僕は
例えきれないレベルの硬さのソレへと進化していた。
(やや誇張しすぎたが、興奮していたことは事実なのだ。許してくれ)

そしてついに
セラピスト氏の抜身の刀(人差し指)
が僕の*めがけて攻撃を開始する。

そしてこの瞬間、

僕の*処女これにて消失。

以外にあっけないもんだなと思った。

期待している出来事に限って
期待を持ちすぎて期待を超えてこない。
あると思います。

気持ち良いけど
こんなもんかなって感じ。

そんな状況に安堵しつつも
次の瞬間、衝撃が走る...

入った瞬間は
その刺激を抑えていた指
入れてからは玉ちゃんを
裏から押してくるではないか...

これが気持ちのいいこと。
刺激箇所は男性のGスポットらしい。
いやらしい言葉責めとともに
僕はめくるめく快感に酔いしれた。

これでも序の口らしいので
「*の世界は、穴だけに奥深いな」と。
(そう、まだ入り口だしな。)

そして気持ちいポイントをいくつか
まさぐられた後、指は振動を止め、前へ進む
そしてたどり着いた精嚢の裏、ここが男のポルチオ
押されて慣れた人になってくると、トコロテンをしてしまう箇所だ。

こちらも気持ちい。
なんか出そうな、精子のポンプを直に押されている感覚
A◯でしか見たことのない世界が
今僕も体感できていると思うと
昔、M性感のA◯で抜きはじめることを””決”意した僕に感謝を言いたい。
「ありがとう。あの頃の僕、ついに僕はここまで来たよ...」

(完)

=======裏話=========
実は僕、*については挿入経験と自己開発経験がある。
挿入経験については勢いだったので覚えていないが、
正直気持ちよくなかった。自己開発もインターネットで集めた知識を
総動員したものの、うまくイカず気持ちよく慣れなかったのだ。
つまり、前々から*との接点はあるものの、なぜか触れるたびに
いい思いをしていなかったので、ちゃんとした人にヤッてもらいたい
という願いをずっと抱えていたわけであり、
今回はその願いがかなった他でもない珍しき事件なのである。
関係者の皆様と僕の悩める経歴には大感謝だ。
=======裏話終了=========

まとめ・締め

*開発を振り返ってみると
割と未開発の僕でも指はするりと入ったし
施術前に感じていた痛みに対する心配がなくなったのがまず大きい。
そして2つの*の性感帯これら2つを感じ取ること
気持ちいポイントを体で覚えられたことが大きな収穫だ
僕的には手前の方が気持ちよかった。
将来的には
・メスイキ
・トコロテン
このあたりを目指して
性の深い沼にずっぷりはまって探検していこうと思う。

自分としては、早くメスイキを覚え
女性の皆様、に対するお客様目線での施術のマインドを更に深めていきたいです。

その他感じたことなど

・マッサージの知識のインプット
仙骨〜背中〜首〜頭へ繋がる神経をほぐすことで
オーガズムへの導入を作ること。
言葉も合わせることで暗示をかけつつ躰をほぐすことさらに良いらしい。

・性感への姿勢
誰しもイキたいが、イキたいと思ってイケるならば苦労しないわけで
イクのを意識しすぎてプレッシャーになるのを避けるためにも
気持ち良い結果イクという原理原則にそって
今最大限気持ちよくなることを追求するべきである。

・自分の特性
Aさんからのアフターフォローで、職業病なのか
イクのを我慢する癖が反射的に出ていることを指摘されたので
コントロールして直していけるようにしたい。
これは呼吸法によるものなので宿題としている。

最後に

いかがだっただろうか?
最後までボリュームたっぷりで
(ビアード・パパもびっくりの中身のつまり具合)
楽しめただろうか?
個人的なレポートになってしまったが
笑いあり、涙ありの読み物として
また、風俗の楽しみ方を伝える日記として
読者の皆様が楽しんでいただけると幸いだ。

日記の誤字発見で15分サービスのマイイベもヤッてみてね。
https://go-kichi.com/mito/diaries/view/80989

ではでは
水戸秘密基地より、光圀でした。

p.s.
アナルのことを*で表現するようになり
アスタリスクをみると笑ってしまうようになり
注釈が※であるとホッとする躰になってしまった。

秘密基地グループ

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