女性専用風俗 水戸秘密基地 (出張専門) | 【御免】猥談しかできなくなりました。

MITSUKUNI(ミツクニ) 【御免】猥談しかできなくなりました。
ほんとに猥談しかできなくなりました。

おはようございます。
優しい人ほどすぐ離れていくは
優しい人という属性が
非交戦的的であるから。
とふと思った。

どうも光圀です。
久々の日記更新になってしまいました。
申し訳ございません。

今回はタイトルの通り
自分の状況等に関する弁明の日記です。

状況がコンプリケイテッドだったのと
あふれる思いを文章にしましたら
結構今回も
文字数にして5000字超え。
長くなってしまいましたが
どうか最後までお付き合いください。

そんな気合を入れて書いた弁明の内容は何なのか。

どうだろうか?

考えてみただろうか?

...


...


その答えは。

結論から言うと

「御免、来年の7月まで会えなくなりました。」


...


話は、僕の本業についての話をしてからです。

あまり公言していなかったのですが
(身バレもあるし...)
僕の本業は駆け出しの研究者(=大学院生というやつ)
なのですが今月から、海外での研究(欧州某国)
が始まってしまったのです。
事後報告ですみません。

「本業が忙しい...」

とツイートで最近つぶやいていたのは
この影響で直近で留学先での生活が始まり
慣れない海外生活であたふたしていたからです。
(お陰でツイート全然できなくてスマンm(_ _)m)
(最初はうまい飯屋を探すだけで苦労したけど、昨日近くのコンビニで寿司売ってるの見つけてはしゃいでる。)


今まで呼んでくれてた本指さん。
これから呼ぼうとしてた初指名さん。
大事にしてくれたオーナーさん。
サポートしてくれた運営さん。
その他関わっていただいたすべての皆様
少しの間ですが、
僕のわがままで
水戸秘密基地を離れる事をお許しください。

事後報告には訳がありまして...

活動休止前に事実を知られては
なんか気にされちゃうし、
エロい事を楽しむ以外の
いらん心配かけたくなくて
それに別れを惜しまれるとか
そういうのガラじゃないって感じでして。

とにかく、お別れ宣言とか
言うのが憚られて
何も言いませんでした。
(というか言えなかった)

実は今回の
留学、今年の始めから
行くことが決まっていたのですが
もともとは来年からの予定で
昨今の情勢の変化や受け入れ先との調整等あり...
時期の変更が諸々の都合で直近の7月でありまして。
今年の秋より開始できることに決まったのです。

6月にデビューし、
9月に辞めねばならないという
現実に直面した僕は7月は
この仕事も3ヶ月きり
だなという思いで
やや消沈気味に仕事をしていました。

しかし、大学院の夏休み。
割と時間が取れた8月,9月前半,
バーゲン効果などもあり、たくさんの皆様とお会いし
対面でいい反応を頂き、施術への手応えも上々で
口コミも嬉しいものが多かった。
SNSでも、当時300フォロワー程度にもかかわらず、
50いいねを連発する日があったなど
発信に手応えもあった。

そして
いままでぼやっとしていた
仕事のへの愛が
実績が伴うことで
"この仕事は楽しい"
と心の底から思えるようになりました。

そして、この9月で辞めるという選択肢ではなく
”復帰”の方向性を8月末ほどから考え出しました。

「こんな面白い仕事、辞めたくない。」

そう思うようになったのです。

"しれっと他のお店で復活すればよくないか...?"
と思った方もいるかも知れません。

でも、僕は今の環境が好きなのです。
このお店でつながった
お客さん、オーナー、セラピスト仲間
全員が全員どこか歪つながらも自分の性癖にささるような
カッティイングエッジな、棘があるような方
ばかりで
この環境でしか繋がれない人脈があると信じています。
(誰かの性癖という棘が僕の性癖という穴に刺さる気持ちい感覚...これたまらん...)

だからこそ
僕は水戸秘密基地での復活を選びました。

直近のフォロワー1,000人チャレンジは
自分的にこの仕事に向いてるかどうか
結構ガチな自分で自分に賭けた大きな試練でありました。

ほんとに3ヶ月目でいいとこ
フォロワー1,000人行かないようなら
長い間かけても戻って仕事をする義理も意味もない
と勝手に決めて実行しました。(今考えるとどうかしている)
(光圀は人には見せない頑固な一面があるのだ。)

そんなこんなで
自ら四面楚歌的な状況を作り出してしまいつつ
"ダメなら華々しく散るだけだ..."と
やや自暴自棄気味に頑張った9月。

少々焦り混じりもあったのか、
自分的には全ツイートに精力を賭けていたのだが...
結果を見ると 頑張って増やしたツイートの数以上に
フォロワーさんは増えず。

頑張ってみたものの
月初めに400人のフォロワーさんがおり
半月で+200フォローがいいとこだった


600人...後半月で、400人か,,,,

9/15の僕は絶望しかけていた。

こりゃ潔く退店かなぁ...

そんな風に思っていた。

しかしどうだろう。
留学の準備も詰めに入り
ツイートも考える時間が取れず
諦めかけていた9月22日

奇跡は起こる。

ある方の引用RTがきっかけに
たくさんの方が...
芋づる式に...
この話題に改めて注目していただき....
めちゃめちゃ拡散したのだ.... !!!!
(久々に開いたTwitterの通知が100超えていて焦った)
(こんなの初めて...)

「うわ!すごっ!!www」

(俺のツイートなんかよりお客さんの引リツのほうがめちゃ伸びるやんけ...ありがてぇ...)
(ややジェラシー光圀)

となった。
ジェラシーとか書いたが
めちゃめちゃ嬉しかった。

(光圀、お前、もしかしてまだやれるのか...??)

 
========閑話休題==============
狙っているかまってちゃんみたいで申し訳ないが
いいねやRTの通知と同時に届いた

「辞めないですよね...」

みたいな心配DMもめちゃめちゃ嬉しかった。
自分の退店がこんなに心配されていると
思っていなかったから。
自分の需要を改めて感じ、嬉しかった。
(リアルちょっと泣きそうだった。)
(以外にも感傷的な奴です)
(感動モノの小説見ると泣きがち...)

RTしていただいたのは
お客さんに限らず、他店舗のキャストさんもいて
店舗の垣根を超えてサポートしていただいたことに
感謝しかない。

========閑話終了==============



結果、RTの波から
3日足らずの9/24 21:00頃
フォロワー1,000人を達成!!!


到達したときの感情は

ありがとう...。みんな...血涙

だった。
本当にありがとう。

今回の最高の伸び率を誇った
9/22~9/24(足掛け3日で350人+)
の期間は自分発信のツイートは5件とか。

みなさまのお助けなしにはここまでこれませんでした。
TLが自分の話題で埋まるなんて
この先、生きててもこの場面しかないだろうと思って
画面録画したのは秘密である。

と・も・あ・れ

この事実のお陰で
セラピスト続ける勇気がギンギンに湧いてきました。
これくらいのことできないと
自分的には長期間休業して再チャレンジなんて
おこがましくてできないと思った。

周りのセラピスト界隈見渡しても
1年近く休業からの復活は知らなかったので
勇気のいる決断でした。

だからこそ
このような
自信になる事実が
僕の決意を後押ししてくれました。

プロ根性なくて最悪なんて思うかもしれないが
求められていない環境に自分の需要をこじ開けるのは辛い。しんどい。
大抵は他の人に対しての優位な点をアピールなどをセねばならず
あんまりいい気分がしない。しかも、効果が薄いことがほとんどだ。


改めて、この企画の影響で今の自分がたくさんの人の
お陰で存在する事を再認識しました。


本当にありがとう。
フォロワーの皆さんは特に。

気にしてくれた人ありがとう。
帰ってきたらたくさんクンニしような。
とびきりの漫遊イベント引っさげて戻ってくるので
全国所構わず行こうと思ってます。

改めて今の状況を整理すると、
留学決まった
→辞めるか続けるか悩む
→自信がないので結果が欲しい
→続けるかを賭けた勝負をする
→勝負に勝つ
→続けることを決意
という流れである。

この事実、
続ける前提で協力してくれた方が多く
辞めないにしても長期離脱という形となりまして
多くの人を混乱させ、
なんなら協力した意味ないじゃん
と思う方もいるかもしれません。

それについては
全くそのとおりであり、

期待を裏切る形となってしまったかも知れません。
ごめんなさい。


この企画は
自分自身に賭けた勝負だったのですが
それで関わってくれた人も多く
それだけに、日記で明らかにした事実に
萎えてる人もいれないこと、
ここでお詫び申し上げます。

本当に
7月の自分は
"この仕事は3ヶ月限定..."
短期間しかいれないし
今のところそれほど稼げないし...
(7月当時は月に20万Pとか...)
頑張って稼いでも
滞在先での飯代の足しにしかならんかな...という思いでした。

でもどうだろう。
・エロいお客様
・面白いフォロワーさん
・秀逸な文章を綴るTwitterラー
と出会った。
すべてが普段の生活では出会うことのない
自分の知的好奇心をくすぐるステキな出会いだった。
そして嬉しいことに売上も増えた。
遠方の地への出張もできた。

さらには
素敵な師匠や良質な知識
それを語らう仕事仲間を始めとした
深い性の知識に触れ
飽くなき性癖の沼に足を踏み入れてしまった。

「抜け出せなかった。」

僕はこの業界が好きになってしまった。
今風に言うならば沼ってしまった。
どこにでもいるただのエロが好きな少年から
エロを愛しエロを生業とする
クンニ娼年へと生まれ変わっていた。

この仕事は辛いことも多いし
(正直)
楽しくやっては来たけど
実際その裏で
ツイートが伸びなかったり
変なリプに対する面白い返しが思い浮かばなくて病んだり。


したりもがき苦しんでいたときもあったのですが
意外と嫌な思い出は
ざっくりしか覚えてなくて。

思い返してみれば
楽しく過ごせた時間
しか思い浮かびません。
幸せな時間だったのだろう。

こんな素敵な。
素敵なという一言で片付けてしまうのが
申し訳ないくらいに超絶素敵な。
そんな時間を過ごせたのは

それはひとえに
関わってきてくれた
全ての人々がいたから
特に
・お会いしたお客さん
・絡んでくれたフォロワーさん
・白州さん
・運営さん
には多大な感謝をしている。
それぞれが決して
今の僕の幸せな思い出を語るのに
不可欠な存在だった。

(クンニを喜んで受け入れてくれて楽しんでくれた人、時に喝を入れてくれた人、ツイートに秀逸な返しをしてくれてネタツイの肥やしにさせていただいた人、特殊なマイイベントや無理な相談を受け入れてくれた運営さん、変なキャラでもおもしろおかしく受け入れてくれたフォロワーさん、こうして絡んでくれたすべてのお客様がなければ今の僕がこうして長い話をすることもなかっただろう。)

また、そんな御恩もあったからこそ
みなさんには同時に申し訳なくもある。
お客さんとしての寿命はまちまちだ
10年続く人もいるかもしれないが
大抵は数年で卒業すると思う。
早い人は一期一会かもしれない。
長く会えないというのはそういったお客さんとの
別れのリスクも高くなるからだ。


しかし、
ほんとうにありがとう。
これまでの活動期間中関わってくれた全ての人に感謝。
大感謝な思いでいっぱいです。
感謝の土下座クンニしたい。
足抱えてM字開脚して待っててくれ。


だからこそもう一度
この仕事をしたいし
感謝の思いもあるので
時間は空きますが
仕事(クンニ)をしに戻ってきます。

元来
見た目やら性格に
コンプレックスがある僕。
(もっとカッコよかったら...)
(もっと明るかったら...)
(もっと面白かったら...)
(もっと頭よかったら...)
そんなこと思うことばかりですが
この仕事をしている間は
自分が自分でありのままで
過ごせる気がして
楽しかった。

セラピストというか
エロい仕事をするものとして
自分がやっていることを通じて
楽しい経験
自信がつく経験
ができるのは不思議な感覚だった。

世間一般からは
アングラで陰湿で猥雑で
陽の目を見ない
声に出すのも憚られる業界だけど

そんなちょっと歪な世界だからこそ
歪な僕はハマって
いいメンタルで仕事できたんじゃないか
そう思います。

この1ヶ月のツイートは僕なりに
ほんとに1000人いけると思って
焦りもあって活動していたのだろう。
振り返ってみれば未熟な状態で出した日記やツイートも多く
クオリティに難あるツイートの割合が増えてしまったことが今更ながらの後悔だ。
もっと頑張れたな。
そんな後悔残る1ヵ月だった。

後悔を残したまま終わるなんて
性に合わない。
性感も気持ち良くなるまで
持ちうる手札をだしつくす。
それが僕のプレイスタイル。

残した後悔をぶつけに
また戻ってきます。
暫く待ってて下さい...。

来年の7月に日本に戻る予定です。
戻ってきてからはどうなるかわからないけど
できる範囲で出勤して
みなさんにエロ楽しい時間を届けられたらと思っております。

ではでは。

"水戸のおもしろクニラー"光圀より。

ありがとうございました。

p.s.
猥談DMしかできないけど
猥談DMしかできないから
積極的に絡んでもらえると嬉しいです。

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