女性専用風俗 長崎秘密基地 (出張専門) | 色恋営業について...

12/23 17:25 UP!

色恋営業について...

RANGA(ランガ) 色恋営業について...
タイトルにもある通り、旬な界隈の時事ネタを取り上げてみようと思い「色恋営業」について私見を述べていきたいと思います。

最近なにかと話題に上がっていますよね。

知らない方のために、簡単にどのような問題かというと

「ホストクラブにて、女性客が高額な料金を請求され、その返済のために売春などを強要される被害が出ている」という問題です。これの解決のために来年法改正に向けた動きがあるとのこと。

Xなどでよく目にする意見の中には、

「女風でも色恋禁止になるね」



「僕はこれまでも色恋営業やってません!」

などのように、「色恋営業という行為自体」にフォーカスが集まっていて少し違和感を感じています。

もちろん正しい意見ではありますが、これだけでは問題の本質を見誤ってしまっている可能性があると思っています。

根本的に法改正に至るほどの問題になっているのは、「被害者」が出ているという点にあるためです。

すごく極端な話をすると、色恋営業が行われていたとしても、女性側が支払い可能な預貯金の範囲内でサービスを利用できていれば、問題になることもなく、そもそも被害が上がっていないためです。被害が出ていなければそもそも消費者庁や警察は動かないですよね。

色恋営業では金銭面以外にも僕のイメージの範囲をこえた問題もあるかと思いますが、消費者庁や警察が動くためには相談件数や社会に与える影響度が重要になってくるため、少数のトラブルだけでは法改正にまで至る可能性は低いはずです。

色恋営業が禁止になるのは、色恋営業を完全に禁止にしないと、この問題を完全に断ち切れないという判断があり、色恋営業自体に社会的な必要性が低く、禁止にしても社会的に困ることはないからであると思います。
色恋営業自体はOKで、色恋営業に漬け込んだ過剰な支払いは禁止。みたいにもできたはずなのに、それではぬるいという、業界への信頼度の低さも大きく関わってきてそうですよね。

包丁で美味しい料理を作ることもできれば、凶器になることもあるように、ようは使い方や、用法用量の問題も根底にはあると思います。
もちろん社会的に必要性の高い包丁は禁止にはなりませんね。

まとめると、色恋営業が100%悪だったのではなく、それに漬け込んで無理な支払いをさせていたというのが悪なのです。ここを分けて理解していればこの問題とはうまく付き合っていけると考えています。

今のところ色恋営業を非難する気も、擁護もする気もなく、サービスは無理なく利用するべきだというスタンスです。

さてさて、僕自身これまでどうだったかというと、

「色恋営業とは?」と考えて明確に、「これだ!」みたいなのが見えていません。なかなか明確な線引きをするのは難しいと感じています。

素敵だなと思ったことは伝えるようにしていますが、それを色恋と言われたら、返す言葉もありません。

ただ、僕自身は無理なお願いのみならず、特定の誰かに直接的に予約のお願いをしたことはありません。全てお客様の自発的な予約のみとなります。

これは自分なりの哲学みたいなのがあるんですけど、それはまた別の機会に話とします。

サービス業なので、お客様が必要だと感じるタイミングで必要なだけ呼んでいただく。この王道のスタイルを貫いています。

ある意味これは残酷な結果を見るかもしれません。売り上げの中に営業で得た利益などはなく、自分という商品価値が100%反映されるためです。

もし、お客様からの自発的なご予約がなくなれば、この業界からは潔く身をひく。このように考えてお仕事をさせていただいてきました。もちろんそうならないようにです。

今回は取り急ぎ感じたことをまとめてみましたが、今後の動向にも注視していきたいと思います。

あ、

僕が色恋をしてないのは、クリスマスの予約見てもらえれば分かりますよ!

予約ぜーんぜん入ってないので!!


、、、



(´;ω;`)ブワッ

あれ、

目から溢れ出す何かが。。。(´;ω;`)



だれかー(•͈ ·̭ •͈ ᐡ )୭キュイーン

(道端に捨ててある貰い手のない可哀想な子犬ついつい拾いがち営業)

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