おはようございます
あかつきです

元々の意味があやふやになってる言葉ってありますよね
この業界で言うと

･パネマジ
･写メ日記

とかでしょうか

パネマジは…パネルマジックですね
写真と実物の顔が違うよぉ〜
ってやつです

昔はHPなんてなかったので、お店に来てもらったお客様にキャストの写真を印刷して見せてたんですよね
受付があるお店は今でもパネルを見せるところがありますし、パネル見学歓迎！と札を掲げてるお店もありますね
インターネットが発達していなかった頃は
キャストの写真が見たかったらお店に行くか風俗情報誌(シティヘブン等)を買うくらいしかなかったんじゃないでしょうか

写メ日記は…
写メール×日記で
写真がついた日記ですね(そのままですね)
そもそも令和の世では写メってなんだよってなると思います
携帯電話がスマートではなかった時代は写真をメールで送ることが出来るサービスが画期的だったんですね
IT技術や機器の進化、インフラの発達によって風俗店のキャストが写真＋文章で自己発信出来るようになったのは革命的だったのではないでしょうか

今は写真なんて普通に添付出来ますし
個人でSNSの運用をするのも当たり前になってますね

今当たり前のように使っている言葉でも
5年後10年後は本来の意味は失われていくかもしれません

僕の写真がパネマジかどうかは
お会いして確かめてみてください