女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | 善く生きるセラピスト

YURITO(ユリト) 善く生きるセラピスト
【本指名をしてくれるということ】

これは本当に当たり前ではなく、感謝でしかありません。

(僕は風俗を利用した時に、同じ人を2回以上指名したことはありません。なので余計に「当たり前じゃない」と感じます。
※風俗は人生経験と思って、それぞれのジャンルを一通り経験しました。行ったことないのは、SM系と飛田新地系とその他アブノーマル系)

本指名をしてくれる=初指名の時に完璧なサービスを提供できた
というわけではないと思っています。もちろん。

不完全な部分はありつつも、対象の方に気に入ってもらえて、「また会いたい」と思ってもらえて初めて実現することです。

セラピストとして、これ以上光栄なことはありません。
大袈裟な言い方ではなく、生きる活力になります。
いつも僕を生かしてくれて、ありがとうございます。

僕も、関わってくれた方の生きる活力になれたり、理由になれたり、また、そこまではいかなくても、ふと「このサービスを利用してよかったな。楽しかったな。むふ。」と思ってもらえるような存在になれたら嬉しいです。


同じ時代に生まれ落ちて、普通に暮らしていたのでは出会えなかった、肌を重ねるなんてあり得なかった、そういう人と触れ合えることは特別だと思います。
看護師や他の仕事をしている時よりも、セラピストとして働いている時の方が、
「他人の人生に干渉している実感」
が強くあります。


人と向き合うことは、自分と向き合うことでもあります。
セラピスト名乗り、サービスの対価として、お金をもらいます。
対象の方に、一緒にいる時間を安心して楽しんでもらえるよう、全身全霊でサービスを提供します。
真摯に人と向き合おうとするほど、その過程で自分自身の未熟さを思い知らされることも増えます。
苦しい瞬間でもありますが、それ以上に、自分が人のために全力で「善(よ)く生きよう」としていることが分かります。
※「善く生きる」は、ソクラテスの言葉

セラピストとして指名していただく上で、
会うたびに、成長した姿や進化したサービスを提供することが義務であり、感謝の形であると考えております。
本当に、有難いことです。文字通り。

指名していただいた方には、お会いした際に伝えていますが、伝えても伝えきれない感謝の思いがどんどん溜まっていく一方なので、こういう形で発散しました。

セラピストを辞める予定は当面の間はありませんのでご安心ください

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
また元気な姿でお会いしましょう♪

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